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EC事業者向けに「模造品画像検知システム」開始 イー・ガーディアン

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過去に不正利用のあった画像を学習し、自動判定

イー・ガーディアン株式会社は、EC事業者やフリマアプリなどを利用するCtoCサービス事業者向けに「模倣品画像検知システム」を開発し、サービスの提供を開始した。

「模倣品画像検知システム」は、人力で分類した画像・動画データを自動学習し、判別するというもの。
不正利用に使われた画像をデータベースに蓄積することでコアエンジンが学習し、同じものを判別。
また、正しく判定できているかのテストを自動で繰り返すことで精度が上がっていくしくみで、完全一致だけでなく、元画像から加工された画像まで発見可能。
既に児童ポルノを対象に、 99.5%の検知実績があるとのことだ。

近年、ECサイトやフリマアプリなどでブランドの模倣品などを販売する詐欺が横行している。
そういったサイトは同じ商品画像を使いまわすパターンが多く見られるため、同サービスを利用すれば売買が成立して被害が発生する前に防止につなげられるという。

開発の背景

「インターネット通販」に関する相談は 2013 年から大幅に増えており、その中でも特に「模倣品や粗悪品が届いた」という相談内容が半数以上を占めています(平成 26 年版消費者白書より:http://www.caa.go.jp/information/hakusyo/2014/honbun_1_2_2_3.html)。
EC サイトやフリマアプリなどのインターネット上で行われる売買では、常に詐欺のリスクがつきまといます。
例えば出品時にはウェブ上に存在する正規品の画像を商品画像として登録し、実際には偽造品を送りつけるような手口です。このような手口の詐欺行為は画像を使いまわし、出品を繰り返すケースも珍しくありません。
またスマートフォン上で取引が完結するアプリの登場により画像中心のコミュニケーションとなった結果、テキストフィルタリングだけでは見極めることが困難なケースが増加しております。
「画像を利用した詐欺行為の簡易化」「テキスト情報に加えて画像情報量の増加」という状況に対応した、人による目視では発見しにくい規則性を発見できるソリューションを提供する必要性を感じ、ROKA SOLUTION の対応範囲を拡大いたしました。

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