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メルカリ、Ingressと提携 二次創作物の公式販売開始

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メルカリが限定的なライセンスを所持し、二次創作物を公式流通

フリマアプリを手がける株式会社メルカリ(以下、メルカリ)が、二次創作物の公式流プラットフォームへの取り組みを開始する。
メルカリを介した二次創作物の流通に対し、権利者が限定的なライセンスとロイヤリティを設定する。
商品の売買が成立した際、二次創作物の出品者は権利者にライセンス許諾料を支払うといった仕組みを取ることで、二次創作物の売買を公式に認める。

取り組み第一弾は「Ingress」との提携

本取り組みの第一弾として、米Niantic, Inc.が運営する「Ingress(イングレス)」の二次創作物取り扱いを、メルカリのアプリ上にてスタートさせる。

Ingressは世界で1,500万ダウンロードされているスマートフォンアプリで、GPSなどの位置情報を使い実際の場所を訪れながら、自分の陣地を広げてゆく陣取りゲーム。
またゲームが人気を集める中、ユーザー間のコミュニティ活動も活発で、ユーザーによる二次創作物を交換する頒布会などが定期的に開催されていたという。
これらの活動において、金銭的対価が発生する場合、営利性の判断が難しいことが課題として挙げられていた。

今回の提携により、メルカリアプリ内にIngress専用カテゴリが設けられ、限定的なライセンスによる二次創作物の売買が実現する。

商品の売り上げには10%のロイヤリティ(版権利用料)が課されるほか、Niantic, Inc.が不適切と判断したものにかんしては、ライセンスの取り消し・削除・注意などを行うことで、健全なやりとりを促すという。

出典元:mercari お知らせ

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