企業戦略

縫製に特化したクラウドソーシング「nutte」が3,000万円の資金調達

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日本のものづくりを支え、地方再生を促す

縫製に特化したクラウドソーシングサービス「nutte」を運営する株式会社ステイト・オブ・マインドは、第三者割当増資の実施により総額3,000万円の資金調達をしたと発表した。割当先はみずほキャピタル株式会社、ガイアックスグループ、投資家など。

「nutte」は縫製職人と企業や個人をマッチさせるクラウドソーシングサービス。日本の確かな腕を持つ職人に、プラットフォーム上で1点から縫製の依頼をすることができる。
これまでロット数などが理由で依頼ができなかった企業や個人と、仕事を探す職人とをつなぐ。

今回の資金調達により新事業の開発を進める。「nutte」のサイト上で生地手配から製品完了までのワンストップ型サービスを提供できるようにするほか、企業規模拡大に備えた体制の強化、人材採用、広報活動、また職人数増加のために地方行政などへのアプローチなどを行っていく。2016年12月までに、現在1,400名のユーザーを3万人へ、数百人の職人を数千人への増加を目指すという。

同社は全国の職人の技術を活躍させる場を作ることにより、業界全体の活性化、ひいては地方再生にもつなげたい意向だ。

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