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「SPIKE」運営のメタップス、43億円の資金調達 人工知能の利用拡大

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人工知能と金融領域への進出に資金を投入する

無料決済サービス「SPIKE」を手がける株式会社メタップス(以下、メタップス)は、米国シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタルや、国内の事業会社及び既存株主から総額43億円の資金調達を実施したと発表した。

資金調達の使途として、「人工知能の利用拡大」と「金融領域への進出」を挙げている。

人工知能の利用拡大

メタップスはアプリ開発者向けのプラットフォーム「metaps」を運営しており、人工知能がユーザの行動を学習し、アプリのマーケティングに必要な業務の効率化と自動化をサポートする。
この人工知能の精度向上のため資金を投入し、データ分析、パターン認識、将来予測及び自動処理の精度を高めることで、さまざまな事業の効率化を進めていく。

『コンピュータにあらゆるデータを学習させ、人々の最適な意思決定を支える頭脳になる』を中期ビジョンに掲げ、「metaps」を現在の1億人から2016年までには世界人口の10%にあたる8億人にリーチ可能なインフラに成長させていく事を目標とする。

金融領域への進出

同社が提供する手数料無料のオンライン決済サービス「SPIKE」は、現在登録アカウント数が5万件を超え、個人事業主や中小EC事業者を中心に利用者が拡大しているという。
『テクノロジーでお金の在り方を変える』というミッションを掲げ、今回の資金投入で、オンライン決済に限らず、総合的な金融サービスを展開いく予定だという。

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