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中国越境ECプラットフォームを運営するインアゴーラ、資金12億円を調達

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中国大手投資会社などから資金12億円を調達

中国向け越境ECプラットフォーム「Wonderfull Platform(ワンダフルプラットフォーム)」を運営するInagora株式会社(以下、インアゴーラ)は、中国大手投資会社Ventech Chinaと韬蕴(タオウン)資本及び、日本国内大手企業より第三者割当増資を実施、1000万ドル(約12億円)の資金を調達した。

「Wonderfull Platform」は、日本のEC事業者と中国の消費者を直接結びつけるB to B to Cプラットフォーム。日本の事業者は、日本の倉庫に商品を発送するだけで、インアゴーラの運営チームが、翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などを全て代行してくれる。商品は「豌豆公主(ワンドウ)」という本プラットフォームの自社アプリにて、日本のライフスタイル情報と併せて中国ユーザーに向けて提供される。
現在は花畑牧場や源吉兆庵、ukaなどと業務提携、商品の独占販売をしており、2015年8月のリリース後わずか4ヶ月で、ユーザー数80万、取扱商品数3000SKU、1日の最高注文数5000件を突破するなど、越境ECの分野で注目を集めている。

サプライヤールートや設備の拡大、広告などに資金投入

インアゴーラは今回の資金調達で、商品の仕入れや出店サプライヤールートを開拓し、また物流拠点を倍にする予定。
また、中国国内でのマーケティングやコンテンツの発信のためにスタッフを増員し、ソーシャル機能などといった越境ECプラットフォーム機能を充実さていくのだという。

出典元:WONDERFULL Platform

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