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中国のネット購入者の3分の1は越境ECを利用、越境ECにおけるスマートフォン利用経験者は46%に vol.1

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日本でもすでに10人に1人が海外ショッピングを経験

PayPal Pte.Ltd.(以下、ペイパル)は、ペイパルと調査会社イプソスによる越境ECグローバル調査のレポートを公開した。
この調査は、オンラインショッピングおよび越境ECに関する消費者の行動と意識について、日本を含む世界29か国の23,200人の消費者を対象に実施したとのこと。
このリリースは、日本の調査結果に加え、29か国の中で日本から購買の多い国および最も訪日観光客の多い国である米英中韓豪を主要5か国とし、それらの調査結果を中心にした内容となっている。

■中国の越境ECは拡大傾向に

今月「独身の日」で話題になった中国市場だが、一般の消費者の間で越境ECが今まで以上に過熱していることは引き続き注目に値する。
今年の調査結果から、35%のネット購入者が2015年に1度以上は海外サイトでショッピングをしたことがあると回答した。
この割合は2014年には26%だった。
また、海外サイトでの購入の動機として「正規品を購入したい」を挙げた人は45%である点は他国と加えて突出している。
ちなみに、2015年4月に行ったペイパルの調査によると、子どもを持つユーザーの半数以上は「正規品を購入したい」ことが動機となっており、中国のネットショッピングユーザーが海外サイトで購入する際のトップ5に楽天がランクインしているなど、引き続き日本を含む海外へのオンラインショッピングへの高い関心・ニーズと呼応する結果となっている。

■越境ECにおけるスマートフォンの主流化

調査対象の23,200人のうち、47%が越境ECでスマートフォンを利用した経験があると回答した。
購入金額ベースで見ても、全体の16%の取引がスマートフォン経由で行われており、スマートフォンが越境ECも含むオンラインショッピング全般において主流になりつつあることが分かる。特に中国は83%と突出してスマートフォン利用の割合が高く、また金額ベースでも34%と非常に高くなっている。
また、各主要国の越境ECのスマートフォン利用経験割合は、韓国52%、米47%、英40%、豪38%、日本でも33%と、スマートフォンへの対応がますます必須となりつつある。

■越境ECに見られる世界の消費者の傾向越境EC経験者の割合

調査対象の23,200人のうち、47%が越境ECでスマートフォンを利用した経験があると回答した。
購入金額ベースで見ても、全体の16%の取引がスマートフォン経由で行われており、スマートフォンが越境ECも含むオンラインショッピング全般において主流になりつつあることが分かる。

特に中国は83%と突出してスマートフォン利用の割合が高く、また金額ベースでも34%と非常に高くなっている。
また、各主要国の越境ECのスマートフォン利用経験割合は、韓国52%、米47%、英40%、豪38%、日本でも33%と、スマートフォンへの対応がますます必須となりつつある。

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