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ネクストエンジン、越境ECと国内ECの一元管理を可能にした「米Amazon用 自動連携」サービスをリリース

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米国市場へ向け、低リスクで越境ECをスタートすることが可能に

Hamee株式会社(以下、Hamee)はECバックヤードを効率化させる「ECプラットフォーム『ネクストエンジン』(以下、ネクストエンジン)」の海外進出サービス第一弾「米Amazon(Amazon.com)用 自動連携」を、β版としてリリースした。

ネクストエンジンは、「その時間、大事なところに使いましょう」をコンセプトに、複数の店舗の在庫・受注・商品ページ管理を一元化し、EC事業者の人的・時間的コストを削減させるASP型のシステムだ。

「米Amazon用自動連携」により、米国の総合オンラインストアである米Amazonと在庫・受注情報を連携により、国内のモールやカートと米Amazonとの在庫・受注管理の一元化が実現する。
EC事業者は、海外出品用に別在庫を積む、または、特別な受注対応をする必要がなく、国内のEC店舗と同様の感覚で越境ECを展開することができる。

さらに、米AmazonとAPIを連携させることで、在庫更新、受注情報取込み、出荷通知反映を自動化することで作業の効率化を図ることができる。
利用者は、サービスを購入後に簡単な初期設定するだけでスムーズな運営が行えるため、海外進出を見据えているEC事業者は、低リスクで越境ECをスタートすることが可能となる。
「米Amazon用 自動連携」は、数年前よりHamee内の海外事業部にてシステム利用しており、システムフローの十分な知見を貯めた上で、ネクストエンジンユーザーへ向けてサービスの提供を開始したとのこと。
既にトライアルユーザーとしてアプリを導入している企業もある。

米国向け越境EC市場は2013年に4,323億円

ネクストエンジンの海外進出サービス第一弾「米Amazon用自動連携」サービスの提供に関して、米国向けの越境ECのポテンシャルの高さが背景として考えられる。
経済産業省の発表によると、電子商取引に関する市場調査は、2013年の日本から米国向けの越境EC市場は4,323億円であると公表している。
この額は、米国から日本へのECの市場規模(1,736億円)を大きく上回っている。
同調査によると、2020年を見込んだ米国向けの越境ECのポテンシャルは、特にECに関心の高い層を取り込んだ場合に5,537億円となっており、ECに関心がある層を取り込んだ場合には8,722億円と、堅実な伸びが予想されている。

今後、米国へ向けての越境ECの関心が高まることが期待される。

出典元:PRTIMES

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