ベトナムのEC事業と決済サービス「SenPay」を成長させる

SBIホールディングス株式会社、econtext Asia Limited、BEENOS株式会社の3社は12月5日にベトナム最大手のIT企業であるFPT Corporationと同社傘下のFPT Onlineと共同で、オンラインマーケットプレイス「Sendo」を合弁事業化すると発表した。

Sendoは、ベトナムのC2C、B2C向けマーケットプレイスで、アパレル用品を中心に、20~30代の若者向けの商材を多く取り扱う。
また、エスクロー決済サービスである「SenPay」を展開している。
2014年度の年間取扱高は、ベトナム最大になると予測されている国内最大級のオンラインモールだ。

3社は、今後Sendoをベトナム最大のマーケットプレイスに成長させつつ、「SenPay」を通じたオンライン決済関連サービスの強化、ならびに周辺のインフラサービスを充実させ、ベトナム全体のEC事業の成長に寄与することを目指す。

合弁化の背景、趣旨

ベトナムは、人口が9,342万人(*1)とASEANの中でインドネシア(2億4,700万人)に次ぐ人口を誇り、平均年齢は29.2歳(*1)と日本の46.1歳と比較して非常に若く、多くの潜在インターネットユーザーが存在するといわれております。また、ベトナムのインターネット普及率は2013年現在で36%、EC市場は22億米ドルに達し、2015年には40億米ドルまでに成長すると予測されており(*2)、今後必然的にインターネットサービス、インフラサービスの需要が高まることを見越しての共同出資となります。

*1: 出典CIA『THE WORLD FACTBOOK』2014月7月時点データ
*2: 出典 ベトナム商工省情報技術電子商取引局『電子商取引に関するレポート』

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