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千趣会、大丸松坂屋と連携 オムニチャネルに向けたオリジナルファッションブランドを展開

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千趣会のオリジナルブランドを「オムニファッションブランド」化へ

株式会社千趣会(以下、千趣会)と、J.フロント リテイリング株式会社(JFR)は、千趣会のオリジナルブランド「Kcarat(ケイカラット)」の商品を、大丸松坂屋百貨店の店舗、千趣会のカタログ、両社のECサイトにて販売開始する。

同ブランドを「オムニファッションブランド」と位置づけ、商品の企画生産、プロモーション、マーケティング、顧客情報活用などを両社共同で行う。従来のブランドイメージは保ちつつ、多様化するユーザーのニーズや購買スタイルに対応する多層的なブランドを目指すという。

3つの商品タイプを展開し、幅広い顧客層を取り込む

同ブランドは、ユーザーのメリハリ消費の対応を目指す。
メリハリ消費とは、アウターなどは高価格でも品質や流行にこだわる一方で、インナーなどは手頃な価格帯のものを身につけたり、その逆でベーシックなものには上質さを追求するが、サイクルの早い流行ものなどは低価格のもので抑えるなどといった消費行動のこと。
また、店頭で試したり、ネットですぐに購入したりといった購入方法のバリエーションの多様化にも対応する意向だ。
また、今後は自社の店舗やECサイトだけでなく、路面店、外部商業施設、外部ECサイトへの出店なども視野に入れているという。

新生「Kcarat」の特徴

(1)「スタンダード」「プレミアム」「フェイバリット」の3つの商品ラインによって幅広い顧客層、(一人のお客様の)ニーズ、購買スタイルの多様化に対応
(2)既存ナショナルブランドの80%の価格設定で“バリュー感”を訴求
(3)販売チャネルの役割に応じた商品・プロモーション計画によって“最適な顧客接点”を創出
(4)各販売チャネルの顧客・購買情報の一元管理によって最適な商品提案・提供→“ファン化”

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