他の国内外モール・カートとの在庫連動などが可能に

Hamee(ハミィ)株式会社(以下、Hamee)は、ECバックヤード効率化システム「ネクストエンジン」と、海外ECカート「Shopify」(※150ヶ国・約20万店舗が利用、2014年流通総額は約37億USドル)と、在庫・受注データをAPIで自動連携する「Shopify用 自動連携」をリリースしたと発表した。

ネクストエンジンは、「その時間、大事なところに使いましょう」をコンセプトに、複数の店舗の在庫・受注・商品ページ管理を一元化し、EC事業者の人的・時間的コストを削減させる業界シェアNo.1のASP型のシステムだ。

■海外カートでの受注管理業務を自動化

Hameeは2014年から2015年にかけて、海外大手マーケットプレイスとネクストエンジンとのシステム連携を行い、日本のEC事業者の「越境EC」をサポートしてきたという。
既に、ネクストエンジンの「海外展開向けアプリ」の購入数は100前後に達しており、昨今の「越境EC」への関心の高さがうかがえるとのこと。
そうした中、「越境ECでも自社のオリジナリティを出し、ブランディングをしたい」という要望が多く、自社ドメインで運営する「海外本店」の展開が可能な「Shopify」とのシステム連携の優先度を高めてきたという。

Hameeは、米国連結子会社Hamee US, Corp.にて、「Shopify」を利用した店舗運営を行っており、自社での運用を通じて、効率化された便利な形でのサービス構築を行ってきた。

■「Shopify」について

「Shopify」とは、カナダに本社を置くShopifyが開発・提供しているECカートシステムだ。
現在、150ヶ国・約20万店舗が利用しており、2006年のサービスリリースから今日までの流通総額は約120億USドルになるという。
自らスノーボード商材の販売を行う中で、自社で運用できるカートシステムの構築の必要性を感じて開発し、「make commerce better for everyone ever since」をミッションとしているとのこと。
2013年の流通総額は約16.8億USドル、2014年の流通総額は約37億USドルというように、世界中のEC事業者に利用され高い成長率を誇るサービスだという。

月額料金がプランに応じて月額9~179USドル、「Shopify」上にあるアプリケーションが1,000種類以上、デザインテンプレートが100種類以上となっており、多額の初期費用がかかる開発は必要なく、低リスクながら手軽にカスタマイズでき、自社の運用に合わせた高機能なショップの構築が可能だ。

「Shopify用 自動連携」を使用することで、ネクストエンジンを通じた、他の国内外モール/カートとの在庫連動やネクストエンジンへの受注情報取込みと受注管理が可能になる。

出典元:PRTIMES

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