自社ファッションECサイト「CoordiSnap」を販売チャネルとして活用へ

GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(以下、GMOメディア)が提供する、ファッションコーディネートアプリ「CoordiSnap(コーデスナップ)」(以下、コーデスナップ)は、ファッションブランドの公式アカウントのコーディネートを見たユーザーを、ブランドのECサイトへ直接送客できる機能を、2015年5月15日より提供開始した。

提供開始と共に、「earth music&ecology」などのECサイトを運営している株式会社クロスカンパニーが展開する6ブランドと連携を開始するとのこと。
今後、他社ブランドへも拡充を進めてゆくという。
また、同機能の提供開始を記念して、「earth music&ecology」のアイテムがセットでもらえるキャンペーンをサービスの提供と同時に開始している。

コーデスナップは、ファッションへの関心の高いユーザー同士がコーディネートを通じてコミュニケーションをとることができるサービスだ。
2012年11月に日本での提供を開始し、2013年7月には台湾版、2014年12月にはベトナム版を展開しているほか、世界中のマーケットから英語版アプリのダウンロードが可能となっている。
10〜20代の女性を中心に多くのユーザーに利用されており、2015年4月末にはアプリダウンロード数が累計200万件を突破している。

今回追加された、送客機能の追加によって、ユーザーを自社のECサイトへと直接誘導できるので、コーデスナップを販売チャネルとして活用ができるという。
また、ユーザーはファッションブランド公式の最新コーディネートをチェックできるうえ、コーディネートで使用されたアイテムが気に入れば、使用アイテム紹介欄から直接ファッションブランドの商品販売ページヘとアクセスすることも可能だ。

ECサイトへの送客機能の特徴

1)自社ECサイトと「コーデスナップ」を自動連携
「コーデスナップ」で公式アカウントを開設して自社サイトと連携させることで、自社のECサイトに商品情報付きコーディネート画像を投稿すると、自動で「コーデスナップ」へも投稿することが可能に

2)「コーデスナップ」の200万人を超える潜在顧客へリーチ
「コーデスナップ」に投稿されたコーディネートは、公式アカウントを「Watch」しているユーザーのタイムライン(最新情報掲載箇所)に掲載されるだけでなく、ユーザーがブランド名やアイテム名で検索した際の検索ページにも表示される。
そのため、ブランドのファンはもちろん、200万人を超える潜在顧客へのリーチが期待できる。

3)自社ECサイトのアイテムページへ直接誘導
また、自動連携で投稿されたコーディネートの使用アイテムは、「販売サイトへ」ボタンからユーザーを直接自社サイトのアイテムページへと誘導できるので、ECモールの出店料や手数料といった運用コストの負担なく商品を販売することが可能に。

今後コーデスナップは、連携ブランドを拡充していくとともに、ブランド公式アカウントに対して、Watchユーザーにプッシュ通知を送信できるオプション機能や、「コーデスナップ」の検索トレンドデータの提供、ユーザーコーディネート内におけるアイテムやブランドの組み合わせデータ解析といった機能を提供することで、ブランドのEC展開を支援してゆくという。

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