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爽快ドラッグ、日本製品の普及拡大を支援、越境EC事業参入へ

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爽快ドラッグ、住商電子商務と共同で中国国内での越境EC事業に参入

株式会社爽快ドラッグ(以下、爽快ドラッグ)は、爽快ドラッグと同じく住友商事の子会社である住商電子商務(上海)有限公司(以下、住商電子商務)と共同で、中国の消費者をターゲットとした越境EC事業に参入する。

爽快ドラッグは、ミネラルウォーター、健康食品、洗剤をはじめ、美容家電、キッチン家電など生活用品を中心に約15万点に及ぶ幅広い商品を販売している。
上高は毎年25~30パーセントの比率で拡大し続けており、楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー」の6年連続グランプリ受賞を始め、高い評価を得ている。

また、住商電子商務は、爽快ドラッグのノウハウを活用し、2011年11月に住友商事により設立された中国におけるインターネット専門のEC事業会社だ。
『品店(ピンディエン)』というブランド名で、日本製品や輸入品を中心としたEC事業を展開している。

中国への越境EC市場、2014年は6000億円超、2018年には1.4兆円に達する見込み

近年、中国において日本製品に対する信頼性や関心の高まりから、日本から中国への個人輸入型ネット通販(越境EC)市場が大きく伸びており、2014年は6000億円を超え、2018年には1.4兆円に達する見込みだ。
※更に個人輸入税の緩和や保税試験区の整備など中国政府の後押しもあり、日本から中国への越境EC市場は急激な拡大が見込まれているとのこと。

爽快ドラッグと住商電子商務は、ノウハウを活用し、越境EC事業を通じて日本製品の販売支援を行ってゆく。
3月中に「爽快官方海外旗艦店」を、天猫国際(Tmall Global)で開始。
取扱商品数は、約500品目から開始、2年以内に約2000品目に拡大させるとのこと。
また、売上高は2017年3月期に20億円、2018年3月期には、40億円まで引き上げる計画だ。

爽快ドラッグは、今回の越境EC事業参入を皮切りに、日本国内のみならず広がるアジアの高・中間所得者層に品質の高いECサービスを提供し、日本製品の普及拡大を支援してゆくという。

 

・天猫、天猫国際については以下のコラムをご覧ください。
【石井元と学ぶ天猫】第1回 天猫(Tmall)ってなんだ?(1)

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