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ECの定期購入は女性に人気(テモナ、スタークス調べ)

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定期通販は30代~40代女性の利用が多い

定期通販事業者支援を行うテモナ株式会社(以下、テモナ)とスタークス株式会社(以下、スタークス)は、提供しているサービス「たまごリピート」において扱っている定期注文の内容調査を実施した。
その結果、定期通販利用者の80%以上が女性であり、その中でも30代~40代の女性が全体の44%を占めていることが判明した。

定期通販利用者の性別比率

2014年9月時点でたまごリピートからおよそ50万人分、総額16億円分の定期注文が日々出荷されています。これらの定期注文から、性別の無回答を除いたうちの83%にあたる386,898件分の注文者が女性、17%にあたる81,148件分の注文者が男性となります。このことから、女性の利用者が多数を占めることが判明しました。
(図1:定期通販利用者の性別比率)

女性利用者の年代ごと割合

未回答を除いた女性の定期通販利用者の年代を集計したところ、10代以下が7,321人、20代が38,838人、30代が10,9751人、40代が74,160人、50代が51,013人、60代が33,871人、70代が16,508人、80代以上が5,225人となりました。
男性の定期通販利用者を含めて集計した結果、30代女性26%、全世代男性20%、40代女性18%、50代女性12%、20代女性9%、60代女性8%、70代女性4%、10代以下女性2%、80代以上女性1%となり30代~40代の女性の利用者の割合が高いことが分かりました。
(図:女性利用者の年代別集計)

30代~40代の女性が多い理由

定期的に品物を届けるという性質から、定期通販の商材は化粧品・理容品・健康食品・サプリメント・医薬品といった日用品が選ばれることが多く、たまごリピート導入企業の9割がこれらを取り扱っています。
この事実と今回の集計結果と照らし合わせることで、多くの女性が30代を目安として身だしなみや健康面への意識をより一層高めていることがわかりました。
また、販売側の事情として、定期通販は継続した安定的な利益を見込むことができるため定期利用者に対しては通常よりも安く商品を提供することができます。
販売側と消費側のニーズが一致した結果、定期通販を利用することで消費者は自身の体にあったものを選び、安く安定的に手に入れることができるようになりました。
以上のことが30代~40代の女性を中心にネットにおける定期通販の需要が高まっている理由と考えられます。

■調査概要
・集計対象:たまごリピートに登録されている現在継続中の定期注文
合計件数505,312件 総額1,661,222,500円
・集計期間:2009年9月~2014年9月

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