百貨店大手、EC事業との相乗効果を図る

大丸松坂屋やパルコなど大手百貨店を傘下に持つJ・フロントリテイリング(以下、J・フロント)は、「ベルメゾン」などのカタログ通販を手がける株式会社千趣会(以下、千趣会)と資本業務提携したことを発表した。

J・フロントは千趣会の22.6%の株式を約100億円で取得し、筆頭株主となった。

千趣会は、「ウーマンスマイルカンパニー」を掲げ、30代〜50代女性を中心ターゲットとして幅広いラインナップの商品を取り扱う。
昨今はプライベートブランドの開発やオムニチャネル化の推進などに注力している。

また、J・フロントは2014年〜2016年の中長期経営計画で、マルチリテイラーとしての競争力・収益力の強化と、リアル店舗としての強みを活かしてオムニチャネル推進に取り組んでおり、今回の業務提携により、両者の効率的なシェア拡大・事業展開が見込めるとしている。

関連ニュース


[sc:AdSense(記事下段)]