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宮崎県とヤマト運輸・ANA Cargoが県産品の国内外への販路拡大に向けた「連携協定」を締結

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宮崎県が初の物流事業者との連携で、県産品の販路拡大を推進

宮崎県(知事:河野 俊嗣)と株式会社宮崎銀行(以下、宮崎銀行)、ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)、ならびに株式会社ANA Cargo(以下、ANA Cargo)は、宮崎県産品の販路拡大を通して地域経済の活性化を図るために連携協定を7月29日に締結した。

ヤマト運輸とANA Cargoは、2014年5月にパートナーシップを強化し、沖縄国際物流ハブを基点としたビジネスモデルの拡充をはじめ、日本全国の農水産品のアジアへの販路拡大や、越境ECによる「産直・お取り寄せモデル」を具現化するなど、新たな市場の開拓に取り組んでいる。

「県産品の販路拡大に向けた連携協定」での主な役割:

宮崎県:

海外事務所等によるマーケット情報の収集や、国内外での県産品のPR、販路拡大に積極的な生産者や事業者と海外バイヤーをマッチングさせる商談会の開催など県産品の輸出促進を行う。8月には、香港で開催される「香港 FOOD EXPO」に宮崎県ブースを出展し、県産品のPRを行う。

宮崎銀行:

「みやぎん6次産業化支援ファンド」により、生産者や事業者への投資支援を行うことで、事業拡大に貢献し、県産品の輸出促進と地域経済の活性化を図っていく。

ヤマト運輸・ANA Cargo:

アジアへ最短翌日に輸送する国際間の小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」などの輸送サービスを通して、高品質な県産品の輸出拡大を支援すると共に、県内事業者が海外とのビジネスを積極的かつ安心して展開できるよう、輸出支援セミナーの開催や輸出時に必要な書類の作成など輸出手続きの支援を行う。
また、国内においても、新たな航空輸送・陸上輸送スキームを構築し、これまで翌々日お届けとなっていた首都圏へ翌日にお届けできるよう輸送リードタイムの短縮を目指していくという。

 

宮崎県・宮崎銀行・ヤマト運輸・ANA Cargoは、連携協定を締結し、それぞれが有する資源を有効活用して、県内の生産者や事業者に対し、国内はもちろん、海外展開に有益な新しい販売ルートを提供するなど、付加価値の高いビジネスを展開することが期待できる。

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