中国へ向けての越境ECによる販売額の増加に期待

中国財務省は、2015年6月1日より洋服、靴、スキンケア用品、オムツなど一部の日用品の輸入にかかる関税を平均で約50%引き下げると発表した。
今回の関税調整で、洋服の輸入関税は23%から10%、靴は24%から12%、オムツは7.5%から2%、スキンケア用品は5%から2%まで引き下ることになる。

近年、中国国内の消費者が海外で日用品を求める割合は増加の傾向にある。
そのことを受け、中国人による海外での消費に対して中国政府は懸念を示している。
海外での消費ニーズに合わせ、売れている輸入品の値段を下げることで、中国国内の消費を刺激する狙いがあるという。
今回の関税の引き下げによって、日本から中国へ向けての越境ECによる販売額の増加が期待される。

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