大学生の58%がオンラインショッピングを利用、非常に高い数値が明らかに

ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」を運営する株式会社Asia Plus(以下、Asia Plus)は、ベトナム人大学生800名を対象に「ベトナム人大学生のデジタルライフ」に関する調査をおこなった。
今回の調査で、スマートフォンの所有率やFacebookの利用など、ネット依存の高さが浮き彫りになる結果となったという。

まず、大学生のスマートフォンの所有率は65%と、一般的に30%強と言われているベトナム全体での普及率と比べても非常に高いものとなった。
他のIT機器では、ノートブックが73%、タブレットが17%となっている。
その他の所有率としては、バイクが44%・テレビが20%といった結果だ。
スマートフォンのブランドでは、サムソン(27%)、ノキア(19%)、アップル(15%)が上位を占める形となっている。

Facebookの利用時間については、回答者全体の平均が2.6時間、また平均のFacebook上の友達数は526人とベトナム人大学生のFacebookへの依存度の高さを表す結果となっている。
Facebook上で行うことは「他人のポストにコメントする(77%)」「友人の近況を確認(74%)」などが上位を占めている。

スマートフォンで定期的に行う事については、「音楽を聴く(78%)」に続いて「メッセージング(75%)」「ウエェブ閲覧(74%)」が続く形となった。
また、メッセージングに関しては、Facebook Messengerの利用者が90%と圧倒的な支持を集め、Zalo (66%)、Zing Me (45%)などを大きく引き離している。

また、大学生の58%がオンラインショッピングを利用しているという非常に高い数値も明らかになった。
主にはファッション関係や本、IT製品などがオンラインで購入される人気の商品となっている。
また学生に人気のサイトは上位からlazada.vn (27%)Vatgia.com (22%)、Hotdeal.vn (20%)となっている。

調査概要
2015年2月?3月実施
調査方法:インターネット調査
調査対象:18歳以上のベトナム人大学生男女800名

出典元::Asia Plus ニュース

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