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日本郵便「はこぽす」の設置を駅などにも拡大、他社宅配便にもオープン化を検討

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「はこぽす」の利用範囲をますます拡大

日本郵便株式会社(以下、日本郵便)は同社が展開する荷物受け取りサービス「はこぽす」の利便性の更なる向上と社会インフラとしての展開を目指し、設置場所の拡大および、利便性の拡大を検討していることを発表した。

日本郵便は、2015年4月から都内の郵便局に宅配ロッカー「はこぽす」を設置している。
楽天市場などのECサイトで購入され、ゆうパックとして発送される荷物がロッカーに保管され、ユーザーは24時間(一部を除く)好きな時間に受け取ることができる。

具体的なサービス拡大内容

1 通販で購入した商品の受け取り以外にも利用ができるように

現在はECサイトでの買い物時にのみ利用ができる「はこぽす」だが、今後は不在時に持ち帰りとなったゆうパックや、オークションサービスで落札した商品、買取サービスを利用する際の商品発送などにも利用ができるよう機能を拡大する。

すでに4月から「モバオク」で落札した商品の受け取り、9月には総合買取サービス「ハグオール」利用時の商品を発送できるようになることが決定している。

また、一部の「はこぽす」に郵便ポストを組み込み、郵便物の差し出しもできるようになるという。

2 他社宅配便へのオープン化

今後は、日本郵便の荷物の受け取りだけではなく、他社宅配便の荷物の受け取りも可能にするよう検討を進めている。

3 駅や商業施設、コンビニなどにも設置場所拡大

現在、都内22か所の郵便局に設置されている「はこぽす」を、今後はさまざまな企業や団体などと連携し、駅や商業施設、コンビニエンスストア、さらに首都圏以外にも設置を拡大していくという。

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