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「バレンタインについての意識調査2016」結果を公開(ADDIX調べ)

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デジタルマーケティング会社の株式会社ADDIX(以下、ADDIX)が運営する、デジタル時代の女ゴコロを探る情報サイト「BWRITE(ブライト)」は、今年1月に実施した「バレンタインについての意識調査2016」の結果レポートを発表した。
2月14日は、バレンタインデー。日本では、女性から男性にチョコを贈る日として定着してきましたが、最近は、チョコ以外の贈り物をしたり、男性から女性に贈ったり、女友だち同士で贈り合ったりということも珍しくなくなってきたようだ。
BWRITEでは、今年1月、今年のバレンタインについて、18歳以上の女性200名にアンケートを実施。「バレンタインについての意識調査2016」として結果をまとめた。

<調査概要>
「バレンタインについての意識調査2016」(調査実施:BWRITE)
【調査実施期間】
2016年1月7日(木)~ 1月13日(水)<7日間>
【調査対象・人数】
18歳以上の「Skets」会員女性 200名(有効回答)
【調査方法】
WEBアンケート方式
【アンケート収集元】
共創コミュニティサービス「Skets」

<結果の概要>
◇今年、「バレンタインに贈る予定がある」のは約7割
◇贈る相手は「夫」がTOP。「子供」「父親」と家族が上位に。次いで「会社関係」。
◇40代以上では「子供」が48.5%で2位に。「家族チョコ」傾向強く。
◇合計予算「5,000円未満」が8割。40代以上は「1,000円未満」3割超。
◇情報入手は「店頭」と「ネット検索」。20代以下は「情報アプリ」も重視。

今年、「バレンタインに贈る予定がある」のは約7割

回答した18歳以上の女性200人のうち、7割が今年バレンタインにチョコやギフトを「贈る予定がある」と回答した。
年代別に内訳をみると、もっとも「贈る予定がある」割合が高いのは20歳以下(※この調査では18~29歳を指します。以下同じ。)とのこと。
年代が上がるにつれて、贈る割合が低くなっているが、30代72.1%、40代以上で67.3%と、その割合の年代ごとの差はゆるやかだ。

贈る相手は「夫」がTOP。「子供」「父親」と家族が上位に。次いで「会社関係」

次に、贈る予定があると回答した方に贈る相手についてたずねたところ、全年代計では「夫」が60.0%でTOPに。
次いで、2位に「子供」30.7%、3位に「父親(義父を含む)」が続き、「バレンタインは家族に贈る」という声が上位を占めた。
4位には「会社の上司・同僚」が22.1%でランク入りしており、上司への日頃の感謝の気持ちの表現や、職場のコミュニケーション手段として「バレンタイン」が使われているようだ。
次いで、5位「彼氏」が21.4%、6位「女友達」17.1%と続いています。また、14.3%が「自分」と回答している。

年代別に見ると、年令的に未婚者が多いと推測される20代以下では、「夫」40.0%、「彼氏」36.0%と、「夫」と「彼氏」が同程度の割合となっている。
また、働いている女性の多いこの年代ならではの回答傾向として、「会社の上司や同僚」も36.0%と、「彼氏」と同率の2位となってる。
20代以下の女性の約3人に1人が「職場」でバレンタインに何かを贈る予定のようだ。

40代以上では「子供」が48.5%と、「夫」の65.2%についで高い割合となっており、他の年代よりも「家族チョコ」の傾向が非常に強くなっていることがわかる。
また、30代は、「自分」と回答した割合がもっとも高く、20.4%が「自分」に贈ると答えている。
40代以上では13.6%と、若干割合が落ちている。一方、20代以下では4.0%と、かなり低い割合にとどまっています。

なお、「女友達」に贈る割合は、年代が低いほど高くなっています。20代以下では24.0%、30代では20.4%、40代以上では12.1%です。

合計予算「5,000円未満」が8割。40代以上は「1,000円未満」3割超。

バレンタインに贈るチョコやギフトの合計予算は、「1,000~3,000円未満」がもっとも多く、贈る予定のある人の41.4%を占めている。
「1,000円未満」も25.0%と、かなり抑えめの予算設定となっている。
全体の8割以上が、「5,000円未満」と回答した計算となる。

予算を年代別で見ると、40代以上で「1,000円未満」が36.4%となっていることが目立っている。
これには、40代以上で贈る相手は「子供」と答えた割合が高いことが影響していると考えられる。

情報入手は「店頭」と「ネット検索」。20代以下は「MERYなどの情報アプリ」も重視

バレンタインにチョコやギフトなどを贈ると答えた方に、贈るものについての情報をどこで入手するかについて質問しました。その結果、全年代計では、「店頭」で57.9%で、2位を引き離しての1位だった。
2位は「ネット検索」30.7%、3位は「雑誌」17.1%、4位に「デパート、ショップやメーカーの公式サイト」15.7%となっている。
5位には「TV番組」が14.3%で続き、6位に「女性向け情報アプリ・サイト(MERYなど)」が12.1%でランクインしている。

年代別で見ると、どの年代でも「店頭」が1位ですが、その割合は年代が低いほど下がる傾向がある。
20代以下では48.0%、30代では59.2%、40代以上では60.6%だ。
2位も、全ての年代で「ネット検索」。こちらは年代であまり大きな違いはないとのこと。

一転して、3位以下は年代で大きく異なっています。20代以下では「女性向け情報アプリ・サイト(MERYなど)」が32.0%で3位に入っている。
30代では「雑誌」が24.5%で3位、40代以上では「デパート、ショップやメーカーの公式サイト」と「TV番組」が13.6%で同率3位となっている。

「女性向け情報アプリ・サイト(MERYなど)」は、30代では10.2%、40代以上では6.1%であり、特に若い年代の女性たちから情報入手先として人気を集めているようだ。

バレンタインは今年も女性の一大イベント!「コミュニケーションが」主な目的に

今回の調査では、今年のバレンタインに贈りものをする予定と7割の予定が回答。
バレンタインは今年も7割の女性が参加する一大ギフトイベントである。
「友チョコ」「ファミチョコ(家族チョコ)」などの言葉も近年よく聞かれるが、今回のアンケートでの贈る相手についての答えからも、「家族」「職場」「友人」とのコミュニケーションを盛り上げるツールとしての、バレンタインの側面が際立っているように思われる。

男性側から贈る習慣も出始めているとの話も耳にするようになり、今後も、チョコをメインとしたちょっとしたギフトを贈り合うイベントとして、冬の寒い時期を彩っていくのではないでしょうか。

出典元:PRTIMES

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