「ソーシャル・ログイン」機能への抵抗感は徐々に薄れるも、4割強はまだ抵抗あり

株式会社ジャストシステム(以下、ジャストシステム)は、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年5月度)』を実施した。

調査結果によると「Amazonログイン&ペイメント」に認知度は、決して高いとは言えないものの利便性に関しては一定の評価を得いていることが判明した。
また、ソーシャル・ログインに対する抵抗感も少しづつではあるが薄れており、今後ネットショッピングの利用頻度の向上が期待される結果となっている。

【調査の実施概要】
調査期間 : 2015年5月28日(木)~6月2日(火)
調査対象 :Fastaskのモニタのうち、15歳から69歳まで5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ割り付けて
回収(合計1,100名)

「Amazonログイン&ペイメント」の認知率は、36.2%

Amazon以外のECサイトでも、Amazonアカウントによるログインと決済が可能になる「Amazonログイン&ペイメント」機能の認知率は36.2%※1だった。
ただし、そのうちの約半数(18.5%)が「聞いたことはあるがよくわからない」と回答した。
※1 Amazonログイン&ペイメントについて「よく知っていて他の人に説明できる」(4.9%)、「ニュースなどで見かけたことはある」(12.8%)、「聞いたことはあるがよくわからない」(18.5%)の合計。

認知者の37.6%が、「Amazonログイン&ペイメント」でEC利用の頻度があがると回答

「Amazonログイン&ペイメント」機能を認知している人に同機能について聞いたところ、47.4%の人が「非常に便利なサービスだと思う」、37.6%の人が「ECを利用する頻度があがると思う」と、利便性を評価していることがわかった。
また、37.6%の人が「Amazon以外(楽天など)でも同様のペイメントサービスがほしい」、35.4%の人が「いろいろなECで使えるようになってほしい」と回答し、他サービスへの広がりを期待していると判明した。
※ いずれの数字も「あてはまる」「ややあてはまる」の合計。

「ソーシャル・ログイン」機能への抵抗感は徐々に薄れるも、4割強はまだ抵抗あり

サービス利用時にSNSアカウントでログインする「ソーシャル・ログイン」が必要になった場合、抵抗を感じたり、利用を断念したりする人の割合は、2013年12月時は55.5%だった。
2014年10月時は50.1%、今回の調査では45.1%と徐々に低下してきていることが判明した。

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