3年で2倍の成長、モバイル経由売上が好調

楽天株式会社(以下、楽天)は12日、2014年12月期の通年決算を発表した。
楽天市場などの国内におけるEC事業の流通総額は、前期比14%増の2兆100億円となった。
昨年4月の消費増税の影響で一時的に成長に陰りが見えたが、通年で過去最高の取扱額となる。

2011年に初めて1兆円の大台に乗った同流通総額だが、わずか3年で2倍の成長を見せた。

中でも、モバイル比率が44%にまで拡大しており、早い段階でスマートフォンの対策を打ってきたことが功を奏したという。

昨年末からは「楽天スーパーDEAL」や「楽天ロッカー」など新しいサービス展開をしている。
今後も成長の支えとなる新しい販売モデルを開拓していく意向だ。

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