欧州への小口保冷宅配サービスが実現

日本郵便株式会社(以下、日本郵便)は、2013年4月1日から試行実施しているクールEMSについて、2015年4月1日(水)から、フランス宛ての取扱いを開始すると発表した。
また、クールEMSの差出郵便局を25局から78局に拡大して全国37都道府県で取り扱いするとのこと。

クールEMSは、引受から配達まで72~80時間程度、冷蔵(0~10℃)及び冷凍(-15℃以下)の一定温度で運送できる専用の保冷容器・保冷剤を活用した、EMSによる小口保冷宅配サービスだ。地域及び期間を限定して試験的に提供している。
また、試行期間中は、個人・法人を問わず事前に申し込みをすれば、誰でも利用することができる。
現在、対応地域は、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナムとなっている。

今回、日本郵政は、初めて欧州向け小口保冷宅配サービスを実現する。

日本郵便は、今後も利用者の要望にお応え、名宛国又は地域並びに差出郵便局の拡大を図り、本格提供に向けた検討を進め、日本の食品の海外の販路開拓を支援してゆくとのこと。

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