EFOとは「Entry Form Optimization」(エントリーフォーム最適化)の略語で、入力フォーム最適化のことをさします。ECサイトでのお買い物や、企業サイトでの資料請求の際に、実に70%以上のユーザーが、買い物かごやフォームの入力途中で離脱していると言われています。
LPをどれだけ頑張って作り込んでいたとしても、申込み完了の手前で離脱してしまっては意味がありません。
そこで、ユーザーが、いつ、どこで、なぜ離脱しているのか要因を突き止め、フォームを改善し、解決することで、ストレスなく最後まで進んでもらうように促し、最終的な申込み数(CVR)を高めるという施策がEFOです。

EFOツールとは?

しかし、ひとくちにEFOといっても、既存のフォームの改善点を洗い出し、最適化するのは簡単なことではありません。
そこで、導入するだけで簡単に入力フォームを最適化してくれるのが、EFOツールです。

 

EFOツールの代表的な機能は9個

昨今急速にその重要性が見直されてきているEFO。各社がこぞってEFOツールをリリースしており、その種類や機能もさまざまです。ここでは数あるEFOツールの代表的な機能についてご紹介していきます。

 

リアルタイムアラート

誤った内容を入力すると、即時でエラーが出る機能です。ユーザーはすぐに間違いに気づいて修正することができます。全ての項目を入力し終わった後にエラーが出て再入力を要求され、モチベーションが下がってしまうことを防ぎます。
リアルタイムアラート

 
 

住所自動入力

郵便番号を入力すると、後に続く住所が自動で入力される機能です。
住所自動入力

 
 

ふりがな自動入力

氏名を入力すると自動的にフリガナも入力される機能です。同じことを何度も打ち込む煩わしさを軽減します。
ふりがな自動入力

 
 

背景のカラーリング

必須項目や、エラーが出ている項目に背景色をつけることで、項目を目立たせたり区別しやすくします。

 
 

離脱アラート

申し込み完了手前で終わったと勘違いして離脱してしまうユーザーも少なくありません。申し込み完了まで行かずにフォームを閉じようとした際に、確認のダイアログなどを表示する機能です。

 
 

残りの項目数を教える

あとどれくらい入力が必要なのかを知らせる機能です。ボリュームのあるフォームでもユーザーが自分の進捗を知ることができ、ゴールまでのモチベーションを保つことができます。
残りの項目数を教える

 
 

半角・全角を自動変換

ユーザーが全角・半角どちらで入力しても、必要に応じて変換する機能です。
半角・全角を自動変換

 
 

「次へ進む」ボタンの制御

項目を正しく入力するまで次へ進めないようにボタンを非アクティブにする機能です。
「次へ進む」ボタンの制御

 
 

ログ解析・レポート機能

フォームへの訪問数や離脱率、完了率、所要時間などのログを解析したり、見やすくレポート化してくれる機能です。
どこでエラーが発生してしまっているか、ユーザーが離脱しているのか、などを発見することで、よりコンバージョンの高いフォームへと改善することができます。
ログ解析・レポート機能

 
 
 

EFOツールの口コミ

何か、EFに問題あるかなという疑問が消えない時はまず入れてみるといいかも。
通販していると、CVRが0.1%変わるだけで大きな違いになりうるので、そういった検証ではかなり有効かと。

スマートフォンから自分で実際に入力してみましたが、ユーザーの工数がひと手間もふた手間も減ったことを実感しております。

エンドユーザー利用におけるユーザビリティ向上。入力簡素化及びページ遷移時のエラー制御をコントロール。

参考:https://www.itreview.jp/

 

 

おすすめのEFOツール9選

 

Gyro-n EFO

Gyro-n EFO
申し込んだ後は自身で設定などが必要なサービスが多い中、Gyro-n EFOは専門スタッフの徹底したサポートが受けられるのが特徴。また、Yahoo! ID、facebook IDに登録されている情報をフォームに自動入力するよう連携させる同社のサービス「Gyro-n SFS」も利用可能なことから、フォーム入力への負担をより軽減できるEFOツールとなっている。

サービス名 Gyro-n EFO
入力支援機能 12
注目ポイント ・入力エラー箇所へリンクで飛べる
・スマホはGPSから住所入力できる
導入方法 1タグ
スマホ対応
料金 初期費用:0円〜
月額費用:15,000円〜
導入実績 300社以上
導入企業 保育のお仕事、等
提供企業 株式会社ユニヴァ・ペイキャスト

 

 

EFO CUBE

EFO CUBE
EFO CUBEは業界最多数である26個の機能を搭載しており、商材・ターゲット・デザイン・サイトの仕様によってどの機能を導入するかを細かく提案してくれる。また、業界初の「ドコモかんたん入力」など3つのID連携機能を備えている。導入後も手厚いサポートを受けられるのも特徴。

サービス名 EFO CUBE
入力支援機能 9
注目ポイント たまごリピートやEC-CUBEといった大手カートシステムに、オプション機能、プラグインとして導入することができる
導入方法 1タグ
スマホ対応
料金 初期費用:0円
月額費用:50,000円〜
導入実績 3,800フォーム以上
導入企業 ワコール、ネスレ、イマージュ、等
提供企業 株式会社GeeeN

 

 

f-tra EFO

f-tra EFO
わずか15分というスピーディーなツール導入が強み。画面を切り替えること無く実際の動きをその都度確認できるプレビュー機能で、操作に慣れていない人でも直感的に操作ができる。

サービス名 f-tra EFO
入力支援機能 12
注目ポイント わずか15分で導入可能。項目別の入力数やエラー数、離脱率などの数値を取得可能。
導入方法 1タグ
スマホ対応
料金 初期費用:0円
月額費用:30,000円〜
導入実績 2,537件以上
導入企業 OMRON、RECRUIT、ココカラファイン、日産証券、等
提供企業 株式会社エフ・コード

 

 

GORILLA-EFO

GORILLA-EFO
業界最多水準の入力支援機能20種類を搭載。必要な機能だけを選り分けてカスタマイズができるのも親切な仕様。また5フォームまで月額9,800円とリーズナブルな料金設定となっている。

サービス名 GORILLA-EFO
入力支援機能 20
注目ポイント 業界最安値。入力フォームをチャット風画面にできる。
導入方法 1タグ
スマホ対応
料金 初期費用:30,000円
月額費用:9,800円〜
導入実績 1,500フォーム以上
導入企業 TOYOTA、ニールセン、MTV等
提供企業 ブルースクレイ・ジャパン株式会社

 

 

フォームアシスト

フォームアシスト
業界別に専門コンサルタントがつき、解決策の提示と実装まで行ってくれる手厚いサポートが特徴。また、特許取得済のオートコンプリート機能により、以前入力した情報をドメインを超えて別のサイトのフォーム上でも反映させることができる。

サービス名 フォームアシスト
入力支援機能 10
注目ポイント ブラウザへのオートコンプリートや、レスポンシブデザインに対応。
導入方法 1タグ
スマホ対応
料金 初期費用:0円〜
月額費用:30,000円〜
導入実績 4,500フォーム以上
導入企業 アサヒビール、ABCマート、千趣会、バンダイ、等
提供企業 株式会社ショーケース

 

 

スマートUPフォーム

スマートUPフォーム
入力項目にあわせて入力キーボードを自動で切り替えや、ユーザーの現在位置を取得して住所を補完入力する機能など、スマートフォンに特化した独自機能を装備。

サービス名 スマートUPフォーム
入力支援機能 7
注目ポイント スマートフォンに特化した機能を搭載。
導入方法 記載なし
スマホ対応
料金 初期費用:600,000円〜
月額費用:0円
導入実績 記載なし
導入企業 記載なし
提供企業 Vogaro株式会社

 

 

EFOcats

EFOcats
EFOcatsは既存のフォームを特に変更することなく、デザインごと変えてくれるEFOツール。ユーザーが直感的にサクサクと回答をすすめることができる「1画面1質問」のUIを採用しており、これによって離脱率を大幅に抑える。11種類の入力支援、離脱防止機能や、ユーザーが離脱しているポイントを発見することができるレポート機能も完備。

サービス名 EFOcats
入力支援機能 11
注目ポイント タグを設置するだけで、既存のフォームの形が1画面1質問にデザインごと変更される。
導入方法 1タグ
スマホ対応
料金 初期費用:300,000円〜
月額費用:30,000円〜
導入実績 記載なし
導入企業 記載なし
提供企業 株式会社エフカフェ

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。こちらの「EFOツール10サービス」の機能の比較表とEFOツールの選び方を資料をまとめたものを配布しております。
よろしければ、下記よりダウンロードください。
>>

関連ニュース