EC grow編集部です。

10月もたくさんのニュースがありました。
特にマーケット情報、海外EC、オムニチャネル、物流関連の話題といったところが多かったと思います。

それでは1ヶ月のEC関連ニュースをひとまとめ!
10月のダイジェストをどうぞ。

モール

10月1日からコンビニなどで利用できるRポイントカードをスタート。
楽天市場内でしか利用できなかったポイントが、実店舗などで利用したり貯めることができるようになり、さらに楽天商圏が広がりつつあると感じられます。

2013年のeコマース革命から出店店舗が大幅増、商品登録数も増加しています。
Yahoo!ショッピング自体は成長しているが、店舗としてはこれからが勝負だと思われます。

マーケット

政府としても、今後はECなど新たなチャネルでの販売に対して支援していくようです。
国内需要に限らず越境ECといった海外向けに対してもさらに支援が始まるのではと考えています。

月商が高い店舗はさらに売上を伸ばすために他のモールや自社店舗などを出店し、規模の拡大を図っているということがわかりました。
特にYahoo!ショッピングの無料化でその傾向も高くなったと思います。

体感値では感じていましたが、やはりスマホ利用者は右肩上がりで伸びています。
ただスマホページの最適化までできている店舗はまだまだ少ない気がします。

海外

GMOペパボが提供するJugem Cartが無料化に。
越境ECに参入できるハードルが下がりましたが、日本の自社店舗と同様に集客が課題です。
今後は越境ECに対してのプロモーションが重要になるでしょう。

アリババに出資して大成功を収めたソフトバンクが、さらにインドネシアEC最大手に出資。

インドネシアに続いてインドにも出資。
まだまだ伸びしろのあるインドに対しては今後10年掛けて1兆円規模の出資となるようです。
インドネシア、インドから第二のアリババは現れるのでしょうか。

オムニチャネル

メガネスーパーがECサイト内で実店舗の在庫を連携させるようになりました。
メガネといったネットではまだまだ購入ハードルが高い商品に対して、ネットで実店舗の在庫が確認できることでユーザーにとっても便利なサービスです。

海外通販で利用率の高いペイパルをECだけでなく実店舗でも利用できるサービスを開始。
日本への観光客向けのサービスですが実店舗から、ECへつながる仕組みづくりとして効果が気になるところです。

メガネスーパーと同様に、実店舗在庫を連携ですが、さらに実店舗に在庫があれば、ネットで注文し店頭で受け取ることができます。
さらに商品を確認したいというお客様には、ネットで店頭の在庫を確保して店頭で試着してから購入できるようです。

物流

ユニクロを展開するファーストリテイリングでは、有明に自社倉庫を設立。
これで都内で当日お届けのサービスが可能になるようです。
今後はさらに各地でも同様の物流センターを設立して配送サービスの拡充を図るようです。

佐川急便が返品商品の再流通までサポートするサービスをリバリューと共同で提供。
配送から返品商品の再販までのワンストップをサポートすることになります。

オープンロジがシンプルかつ簡単さ物流サービスを開始。
自社で配送業務を行っている店舗で、物流サービスをアウトソーシングしたいという場合に、導入しやすいのではないでしょうか。

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EC grow編集スタッフ

EC業界から日本を盛り上げるように奮闘中!
EC事業者のみなさまに有益なニュースをお送りできるように頑張ってまいります。


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